素材・製法・つくり手
じぇらてり屋ひらぬまのジェラートは、名栗の水と飯能の素材から作っています。
何を、どこで、どう仕込んでいるかをまとめました。
名栗の名水と、飯能の素材

ジェラートは一般的なアイスクリームに比べて乳脂肪分が少なく、素材の味がそのまま前に出ます。だからこそ、水と素材で味が決まります。
仕込みの水には、関東有数の名水として知られる名栗の名水を使っています。素材は飯能・名栗の果物や農産物を中心に、その時季に採れるものから選んでいます。
形が不揃いで市場に出せない農産物も、質が変わらなければ積極的に使います。畑で余るものを減らし、地域のフードロス削減につなげるためです。
製法と衛生管理
製造は自社の工房「鳥居製造所」で行っています。仕込みにはジェラートの本場イタリア・TELME社のジェラート複合機とパステライザー(加熱殺菌機)を使い、衛生管理はHACCPに準拠しています。
- アイスクリーム類製造業/菓子製造業 営業許可
- 日本ジェラート協会 加盟店/自主検査優良店 認定
- 飯能商工会議所「飯能ブランドDÄINE(だいね)」認定品(2024年)

素材を計量し、配合します

ミックスを仕込みます

TELME社製の複合機で凍らせ、取り出します

工房の厨房

−18℃以下で保管します

飯能ブランドDÄINE認定
つくり手
素材を分けていただいている、飯能・名栗と近隣の生産者のみなさまです。

名栗ルバーブの会
名栗産ルバーブ(栽培期間中、農薬不使用)

小谷野果樹園・保谷農園
いちご

小政園
狭山茶・飯能の和紅茶

マキノキ園
梨などの果物

やまね酒造
酒粕(酒の華)

吉見食品
直火焙煎の黒ごま

アスロンコーヒー
コーヒー
カップの文様

お持ち帰りカップの柄は、古民家ひらぬまの建具に残る組子の文様を写したものです。明治期の職人が組んだ模様を、そのままカップに移しました。
組子の文様には、魔除けや繁栄、長寿の願いが込められてきました。130年の建物に受け継がれた意匠を、手のひらのカップでお渡ししています。