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名栗の山あいと鳥居観音|鳥居観光株式会社(埼玉県飯能市上名栗)
紅葉の名栗と鳥居観音|鳥居観光株式会社

会社概要

鳥居観光株式会社は、埼玉県飯能市名栗を拠点に、キャンプ場2施設、カフェレストラン、ジェラートの製造・販売を営んでいます。従業員は約60名。
江戸期から続いた林業を母体に、地域の自然・建物・農産物を事業として活かすことで、中山間地域に人と仕事を呼び込むことを事業の軸としています。

当社の母体は、17世紀末に九州地方から飯能市旧名栗村へ移り住んだ平沼家が始めた林業経営にあります。
13代当主・平沼彌太郎の時代には木材需要の高まりとともに林業が花開き、彌太郎は飯能銀行や埼玉銀行の頭取を務め、第一回参議院議員として大蔵委員長も務めました。
その傍ら林業地の一部を奉納し、地域のシンボルとなる「鳥居観音」を創建。その運営を担う「鳥居観光株式会社」を創業したことが、当社の始まりです。

1990年代前半に保養・レジャー施設「観音センター」が閉鎖され、その跡地にキャンプ場を造成しました。
現在は名栗の自然を楽しめる2つのキャンプ場の運営と、鳥居観音の管理を行っています。

この「古民家ひらぬま」の事業は、当社が古くに分かれた「遠い親戚が所有する景観重要建造物の古民家」の承継を、飲食店やジェラートの製造販売を通じておこなうものです。
そこには地場産業の支援・フードロスの解消・旧家の活用・地域観光の再生など、多くの中山間地域の課題を解決できるものと信じてやみません。

山や自然に生かされてきた鳥居観光は、自然は消費するものではなく守り育むものと考えています。
里山には自然に寄り添った人の営みがあり、独自の文化やコミュニティが息づいています。そこに触れることで、人は「私らしさ」を取り戻します。
鳥居観光は自然と人との架け橋となり、この地に持続的な仕事と暮らしをつくっていきます。
社名 鳥居観光株式会社
所在地 埼玉県飯能市上名栗3193-1
TEL FAX 042-979-0300 042-979-1260
創業 1965年
設立 2014年6月25日
代表者名 平沼庸生
取引先銀行 埼玉りそな銀行、飯能信用金庫
主要取引先 埼玉トヨペット株式会社、 株式会社スペースキー
従業員人数 約60名
事業内容 キャンプ場の管理・運営、 キャンプ場の経営コンサルタント、 飲食店の運営、 アイスクリーム類製造業(自家製ジェラートの製造)、 ジェラートの卸売・OEM製造の受託、 オンラインショップ・ギフト販売
運営施設 ケニーズ・ファミリー・ビレッジ/オートキャンプ場
古民家ファミリービレッジ キャンプ/バーベキュー場
古民家ひらぬま(カフェレストラン)/埼玉県飯能市上名栗201
じぇらてり屋ひらぬま(テイクアウト専用ジェラートショップ)/埼玉県飯能市上名栗201 古民家ひらぬま館内
jerateriya HIRANUMA 西武所沢S.C.店
白雲山 鳥居観音
認定・承認 中小企業庁「事業継続力強化計画」認定事業者
埼玉県「経営革新計画」承認事業者
2025年 彩の国経営革新モデル企業に指定
受賞 キャンプ場予約サイト「なっぷ」AWARD
2025年 東日本 予約件数部門 第1位
2024年 東日本 アクセスランキング 第1位
所属団体 飯能商工会議所
奥むさし飯能観光協会
奥むさし飯能キャンプ・バーベキュー場連合会
日本オートキャンプ協会
日本ジェラート協会
沿革 1965年 鳥居観光株式会社 創業(鳥居観音の運営と、保養・レジャー施設「観音センター」の飲食部門を担う)
1994年 観音センター跡地にケニーズ・ファミリー・ビレッジ/オートキャンプ場 開業
2014年 法人再編により現法人を設立
2016年 古民家ファミリービレッジ キャンプ/バーベキュー場 開業
2022年 古民家ひらぬま(カフェレストラン) 開業

ケニーズ・ファミリー・ビレッジ オートキャンプ場

川遊びの写真
キャンプ場予約サイト「なっぷ」AWARDで、2025年 東日本 予約件数部門 第1位に選ばれたキャンプ場です。
場内には一級河川・名栗川が流れ、夏は川を利用した天然プール、マス釣り場での釣り体験など、子どもが自然のなかで遊べる環境を整えています。
キャンプインストラクターが在籍し、レンタル品や販売品も充実。初めての方やお子さま連れでも安心してお過ごしいただけます。季節のイベントも数多く実施し、通年でお楽しみいただけます。
  • テントの写真
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  • 川遊びの写真
  • 川遊びの写真

古民家ファミリービレッジ
キャンプ/バーベキュー場

名栗地域の観光資源の掘り起こしと活性化のために、2016年、古民家をリノベーションしてキャンプ場に設えました。
受付となる母屋は1600年代に建てられたもので、里帰りのような雰囲気のなかでキャンプやバーベキューをお楽しみいただけます。
古民家とキャンプ場を融合させることは、定住と観光という中山間地域の二つの課題に同時に応える、ひとつのモデルだと考えています。
川の写真
  • 古民家の写真
  • 古民家の中の写真
  • 川遊びの写真
  • キャンプサイトの写真

環境保全

飯能野菜のイラスト
鳥居観光は、自然環境の持続可能性に照準を合わせた取り組みを続けています。私たちが責任ある行動を積み重ねることで、この土地の自然は世代を超えて受け継がれていくと考えています。
キャンプ事業では、ご利用者1名につき1円を環境基金に拠出し、森林の保全活動を支援しています。
ジェラート製造では、地域の農産物やはねだし品などのロス品を活用し、地域経済の活性化とフードロスの削減に取り組んでいます。