古民家ひらぬま
お知らせ
新春・数量限定ジェラート「ほんのりゆず甘酒」販売のお知らせ|飯能の素材を重ねた冬の一杯
冬の気配が深まり、本年も残りわずかとなりました。
古民家ひらぬまでは、新年の営業開始となる 1月3日(土) より、
新春限定ジェラート 「ほんのりゆず甘酒」 を数量限定でお届けいたします。
飯能の地で育った素材同士を掛け合わせ、この季節にふさわしいかたちへ。
新しい年の始まりに、静かに寄り添う一杯です。

目次
飯能の柚子と酒粕を使った、新春ならではのジェラート
今回使用しているのは、
飯能市・南高麗地区で育った柚子 と、
同じく飯能の地で酒造りを続ける 〈やまね酒造〉さんの酒粕。
いずれも飯能の自然と風土の中で生まれた素材です。
この土地だからこそ出会えた組み合わせを、ジェラートとして仕立てました。
柚子の香りを引き出す、製造室での手仕事
柚子は果汁だけでなく、皮まで余すことなく使用しています。
収穫後すぐに直送された柚子を製造室で搾汁し、
皮は細かく刻み、香りとほろ苦さのバランスを見ながら煮こぼしの回数を調整。
手間はかかりますが、手作業で仕込むことで、
角のない苦味と穏やかな酸味が立ち上がり、
ジェラート全体に奥行きをもたらしてくれます。
甘酒がつなぐ、三つの素材の調和
甘酒は、やまね酒造さんの出来立ての酒粕を使い、
古民家ひらぬまの製造室で仕込みました。
ミルクと柚子だけでは際立ちすぎてしまう苦味も、
甘酒を重ねることで三つの素材が自然に調和し、
この時期・この地域だからこその味わいに仕上がっています。
なお、アルコール分は飛ばしているため、
お子さまにも安心してお召し上がりいただけます。
スタッフの発想から生まれた、アップサイクルの取り組み
このフレーバーは、
別のジェラート用に柑橘の仕込みをしていた際、
甘酒好きのスタッフの一言をきっかけに生まれました。
本来は廃棄されてしまうことも多い酒粕を、
ジェラートというかたちで活かすこと。
素材を無駄にせず、次の価値へとつなげるこの取り組みも、
古民家ひらぬまが大切にしている考え方の一つです。
生産者さんについて|素材の背景を知る
南高麗・黒指集落の柚子
柚子は、飯能市・黒指集落(南高麗地区)の小高い丘にある柑橘畑で育ったもの。
「天空の柑橘畑」と呼ぶ人もいるそうです。

農家の清さんが、数十種類もの柑橘と日々向き合いながら、
お一人で育てています。
30年以上にわたり飯能で柑橘類を育ててきた清さんの柚子は、実が詰まり、香りに芯があります。
穏やかに、誠実に柑橘と向き合う姿を知っているからこそ、
私たちも一つひとつの柚子と向き合い、今回も丁寧に仕立てました。
やまね酒造(飯能市・赤沢)
甘酒に使用している酒粕は、
飯能市・赤沢にある 〈やまね酒造〉さん のもの。
埼玉県産米、飯能産天然酵母、
そして飯能の特産である西川材を用いた木桶仕込みで酒造りを続ける蔵です。
木桶仕込みの日本酒は、その地の自然環境や多様性を映すため、唯一無二の味わいになるそうです。
つまり、飯能の環境や生態系だからこそできる日本酒が完成しているということ。
今回はその副産物である酒粕を使わせていただいています。
販売情報
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商品名:ほんのりゆず甘酒(新春限定ジェラート)
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販売開始日:1月3日(土)※jerateriya HIRANUMA 西武所沢S.C店では1月2日(金)よりご提供
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販売期間:数量限定(なくなり次第終了)
古民家ひらぬま店内でもお召し上がりいただけます。
冬の凛とした空気とともに、
季節の移ろいを感じる静かな時間をお過ごしください。
景観重要建造物 飯能市指定第1号
古民家ひらぬま(カフェレストラン&ジェラートショップ)
〒357-0112 埼玉県飯能市上名栗201
TEL:042-978-6998
営業時間:10:30–16:30
(L.O. カフェ・レストラン 16:00/ジェラート 16:30)
定休日:火・水 不定休